・なんとなくマウスピース矯正治療を行っているが、
治療計画に自信が持てず悩んでいる。
・隠れた主訴もきちんと把握し患者様と共有して
きちんと治して差し上げたい。
・臼歯の欠損などによる補綴治療を絡めた
矯正治療も迷わずきちんと行いたい。
・矯正治療と同時に顎位をはじめとする
口腔の状況を見極めた適切な補綴治療を行いたい。
・矯正治療途中の離脱やキャンセル、
転院を減らして確実にフィニッシュさせたい。
・矯正相談に来院する患者を自医院で
確実に成約に繋げて治療を始めさせたい!
・手を出してはいけない難症例の見極めや、
適切な治療計画の立案のための勘所を再確認したい。
先生の医院では、どのような患者様にマウスピース矯正治療を行っていますか?
今では、患者様の口腔の健康を維持するために、開業医の先生にとってマウスピース矯正治療は無くてはならないものになっています。
ですが…
そこで考えていただきたいのが、特に成人矯正における欠損補綴などの治療を絡めた矯正治療についてです。
成人矯正では、
・欠損した臼歯の処置をどうするか?
・すでに入っている補綴物をどのように考え治療を進めるか?
は非常に重要です。
こうしたポイントの見極めを誤ってしまうと、治療が長引いたりすることはもちろん、最悪の場合患者様の咬合を崩壊させてしまうことになりかねません。
ですが考えてみてください。
口腔全体を診て、補綴の治療なども含めて最良の提案ができるのは、開業医の先生だからこそできる治療なのです。
う蝕の治療や補綴は院長先生が日頃から行っている治療だと思いますが、一連の矯正治療のなかでどのように考えるかというと、これはまた別の話です。
例えば補綴を行う順番はどうでしょうか?
顎位を変える必要がある場合には先に補綴を行わなくてはなりませんし、 顎位を変える必要がある場合には矯正治療後に補綴をおこなうのが良いでしょう。
つまり、
補綴を絡めた矯正治療では咬合をきちんと診たうえで正しい診断を行い顎位などを考慮した治療計画を立案できなければ患者様の口腔の健康を獲得することはできないのです。
そこで求められるのが、基本的な矯正の知識を身に付けることだけでなく、同時にどんどん進化するマウスピース矯正の技術や症例を学んで適正な治療を提供し、確実にフィニッシュまで導くことなのです。
その証拠に、手を付けて良い症例かどうかの判断を誤ってトラブルに発展してしまったり、いつまでたっても治療が終わらず転院を繰り返す患者様が続出したりという話をよく耳にします。
今回は、累計6,000件近い症例の経験に基づくマウスピース矯正に関する最新の症例はもちろん、開業医の先生が矯正治療を行う上で必ず知っておいていただく必要がある基本的な考え方やテクニック、ノウハウまでを厳選して特別にセミナー形式で解説していただきます。
成果を実感できる即効性のある情報を公開します!是非お見逃しなく!
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