今こそマウスピース矯正を行う全ての先生に知っていただきたい重要事項を一挙公開!
累計症例数5,000件超!症例を重ねたからこそわかったこと、今だから話せることを全て暴露します!
これを知らずにいくらマウスピース矯正治療を行ってもうまくいくはずがありません!
これが知りたかった!!始めたばかりでも、一般開業医でもすぐに使える!
必ず役に立つマウスピース矯正を行う全ての医院で
本当に知っておくべき知識&ノウハウを厳選して解説!
さっそくですが、
マウスピース矯正を成功させるために大切なことは、
1、正しい診査診断
2、適切な治療計画の立案
3、再現性のあるクリンチェック設計
の3つに集約されます。
まずは、診査診断を正しく行い、治療計画を立てることができるようにならなければなりません。
そして、治療計画に基づいたクリンチェック設計を行うことができるかがとても重要です。
マウスピース矯正は、導入の簡単さと患者様の負担の少なさが大きなメリットですが、
この3つのポイントをきちんと押さえなければ、成功はあり得ないと言っても過言ではありません。
事実、伊藤先生がほかの医院からの転院患者様を診ると、
この3点のどれかを誤っているために、求める結果を得ることができていないケースがほとんどだと言います。
では、伊藤先生はどのようにして、これらの重要なポイントを習得したのでしょうか?
伊藤先生自身も、より良い治療を目指して多くのセミナーに参加したり海外の文献を読んだりしても、なかなか求めている情報にたどり着かないため、
日々の症例のなかで試行錯誤しながら検証していったそうです。
伊藤先生は、累計5,000件、毎年1,000件を超える症例全てと直接向き合いながら試行錯誤を繰り返し、ご自身の治療の質と結果を高めて来られましたが、
今でも満足することなく、常により良い方法を模索されています。
その結果、過去の自分の症例を振り返ると、
今ならもっと良い治療方法があったのになと感じることも多いと言います。
実際に、半年前の症例を見返してみても
現在と考え方やアプローチが全く異なっていることも多いというのですから
伊藤先生の進化のスピードには目を見張るものがあります。
このように日々の努力の積み重ねの上に構築された
伊藤先生のマウスピース矯正の治療技術と知識ですが、
日々経営や診療にお忙しい先生方が、
伊藤先生と同じように自分自身の症例を基に試行錯誤して
最善策を導き出すとなるとそれこそ膨大な年月が必要になるわけですから現実的ではありません。
そこで、お忙しい先生方にもすぐにお役立ていただくことができるように
ポイントをまとめてお伝えすることができれば、
全国の先生方のマウスピース矯正の技術レベルが向上して、
多くの患者様を笑顔にすることができると考え、
伊藤先生になんとかお願いをさせていただいた結果、
結果に直結する具体的で実践的なノウハウを
伊藤先生の最新の症例を基に学ぶことのできるセミナーを
開催させていただくことが決定いたしました!
今回のセミナ―では、伊藤先生がお持ちの最新の症例などを用いて
マウスピース矯正を行ううえで特に重要な
「診査診断」「治療計画の立て方」「クリンチェック設計」
の3つのポイントそれぞれについて、
最新のアプローチや治療結果なども公開しながら
必ず知っておきたい基本的な知識と技術を解説していただきます。
また、今後益々マウスピース矯正を行っていく上ではメンテナンスやリカバリ、保定に至るまでの一連の矯正の知識や技術も必須となりますので、マウスピース矯正治療を行ううえで必要な業務について実際のテクニックやポイントなども基礎から丁寧に解説していただけることになりました。
今回セミナーで伊藤先生が解説してくださる内容の一部は・・・
・歯列矯正とは?インビザラインを用いた矯正治療の基本的な流れと診査診断について
・矯正治療で行う各項目と院長先生がやるべきこと、スタッフに任せることとは?
・レッドダイヤモンドプロバイダになって初めてわかった、きちんと矯正治療に向き合い収益を最大化することができる一般開業医が目標にしたい症例数を初公開!
・時間のかかる症例と短期間で終わる症例、
初心者がやるべき症例を初診カウンセリング時に見分ける方法を初公開!
・アライナーの特性を知ることでできる効率的なクリンチェック設計の手順と処方書のポイントを徹底解説!
・必ず知っておきたいアタッチメントやステージング、遠心移動、IPRの基礎知識
・今から準備をしたいCT連携とウェブセフによる安全で効率的なステージング
についてなど、ほかでは絶対に教えてくれない基礎の話から、
初公開の最新情報まで一挙にお話していただきます。
どんなにマウスピース矯正の認知が進んで希望患者様が増えたとしても、学ぶべきポイント、やるべきポイントを押えなければ、いつまでたってもきちんと治療を成功させることはできません。
そればかりか、技術の進歩は目まぐるしくできなかったことがどんどんできるようになっていくわけですし、競合も増えていくわけですから常に最新の知識や情報を学び続けなければ知らず知らずのうちに、置いてきぼりになってしまいとても大きな機会損失になってしまっているかもしれません。
その証拠に、伊藤先生の医院では、マウスピース矯正や歯並びに関する相談件数が大きく増えると同時に、患者様がお持ちの知識や情報も増え、複数の医院を比較して検討されている患者さんが急増しているといいます。
また、他の安価なマウスピース矯正のやり直しはもちろん、同じマウスピース矯正でも他の医院での治療のやり直しを希望して来院される患者様も非常に増えているそうです。
これは、矯正装置(システム)の問題というよりも、患者様の要求に、多くの医院がきちんとこたえることが出来ていないということですから、満足できなければ、先生の医院を訪れる患者様もすぐに他の医院に移ってしまうのです!
一言でマウスピース矯正と言ってもこれだけ医院ごと、先生ごとに技術や知識の差が開いてしまっているということですから、
もし、折角来院してくださった患者様を最後まで診ることができなかったとしたら…これは非常に残念なことですし、二度とその患者様を診るチャンスは巡ってこないのです。
そんなことが無いように今回のセミナーでは、マウスピース矯正をすでに導入し、症例を重ねている先生はもちろん、導入したての先生や、これから導入をお考えの先生が知っていれば必ず役に立つすぐに臨床に活かすことのできる基本事項を中心に具体的にお話をしていただきますのでぜひご参加ください。
下記のチラシをクリックしていただくと、
チラシのダウンロードが出来ます。
印刷後、必要事項をご記入の上、
FAXにてお申込みください。
歯科医療総研事務局
FAX番号:03-3526-2310
<歯科医療総研>
受付時間: 10:00〜17:00 土日祝除く
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